自分の感性を磨くこと
気付けば服装はモノトーン。黒が落ち着くというのもありますが、目の前の色がコーディネートの迷いにならないよう、自然とそうなった気がします。
心掛けているのは、私自身がさまざまなことに好奇心を持つこと。そして食生活や睡眠も大事にして、お客様の好きな色、好きな雰囲気にお応えしたいと思っています。新しいお住まいでは幸せに暮らしていただきたいですから、一人ひとりのお客様に最大限のお手伝いをさせていただきます。お客様とお会いするのはとても楽しみな時間です。
資格 | 2級建築士、福祉住環境コーディネーター、インテリアコーディネーター、アートコミュニケーター |
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好きなこと | アート鑑賞、ハイキング |
好きな食べ物 | 果物(スイカ、ハッサク、イチゴ) |
好きな場所 | 海がきれいなところ |
気付けば服装はモノトーン。黒が落ち着くというのもありますが、目の前の色がコーディネートの迷いにならないよう、自然とそうなった気がします。
心掛けているのは、私自身がさまざまなことに好奇心を持つこと。そして食生活や睡眠も大事にして、お客様の好きな色、好きな雰囲気にお応えしたいと思っています。新しいお住まいでは幸せに暮らしていただきたいですから、一人ひとりのお客様に最大限のお手伝いをさせていただきます。お客様とお会いするのはとても楽しみな時間です。
まずは、お客様やご家族は、何がお好きで、どんな空間で生活したいのか、少しだけ立ち止まって考えていただいています。
インテリアや色彩にも流行があります。今「ステキ」と思うのは、実は流行っているからという場合もあるようです。だからこそ、少し立ち止まってベースとなる色や雰囲気を決め、流行の色や形を取り入れてみます。
子どもたちが成長して家族の形も変化する10年後に思いを巡らせ、本当に好きな空間かどうか、少し時間をかけて考えてみることをおすすめしています。
インテリアコーディネーターとして関わらせていただくと、家族の変化にも立ち会うことができ、嬉しいことが多いです。
例えば、ご高齢のお母様がいらっしゃるご家族では、新しい家になってからバリアフリーになって暮らしやすくなり、ますますお元気になったとか、家にいる時間が増えたとか、キッチンに立つのが楽しみになったとか、お子様が積極的に掃除をするようになったとか。家族が快適に暮らせるお住まいのお手伝いができることに、こちらが感謝しています。