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お知らせ 本社
2024.04.11
三井のリフォーム『まるでモデルハウス』
たとえ築数十年の中古住宅でも、マンションでも、水廻りのプチリフォームでも。
三井のリフォームはお住まいの良さを残したまま、まるでモデルハウスのような空間、仕上がりのリフォームが可能です。
モデルハウスや新築の見学会で垣間見えるこだわりは、きっとリフォームの参考になるはずです。
"まるでモデルハウス"を叶えるノウハウをご紹介します。
interior
新築の三井ホームが厳選して用意している部資材を採用することができます。高品質であるとともにコスト的にもメリットが高く、種類・グレードも数多く取り揃えています。
ここでは、特におすすめの部資材をご紹介します。
FLOORING
床材
内装材のなかでも大きな比重を占める床。
視覚的に美しく、触覚的に心地よいものを選びましょう。
フローリングをはじめ、空間の用途やイメージに応じてタイル・カーペット・フロアシートも選べます。
無垢材挽板
天然木を2.0㎜の厚さに挽いた無垢板を基板に貼った床材。豊かな表情と質感があり、膨張や収縮、ねじれ、反りなどが生じにくく、優れた品質を誇ります。
突板
基材に天然木の単板を貼り合わせた、最もポピュラーな床材です。膨張や収縮、ねじれが生じにくく、耐久性にも優れています。
無垢
天然木をそのまま使用した床材です。自然な木目、色ムラなどが深い趣や風合いを感じさせ、本物へのこだわりに応えてくれます。歩行感のよさも魅力です。
WALL
壁材
大きな面積を占める壁には、薄めの色を選び、家具やカーテンなどを引き立てます。
質感や色も豊富。
壁の一部をタイルなどの異素材や色柄クロスにすればアクセントにもなります。
- 湿気は通すけれど、
水や汚れはほぼ通しません。
自然と心地いい湿度に調湿、気になるにおいをすっきり脱臭して
住まいの有害物質を低減、さらにお手入れも簡単です。 - ※汚れの種類・拭き取りまでの時間・使用条件によって汚れの除去度合いが異なります。
汚れが完全に除去できるということを保証するものではありません。また、付着した汚れによっては除去できない場合があります。
EQUIPMENT
設備
SANITALY
KITCHEN
exterior
EXTERIOR WALL
外壁
外観のデザインとともに、住まいの第一印象を決めるのは外観の表情。
乾かしながら塗装を重ねる外壁は、さまざまな風合いが楽しめる味わい豊かな工法です。
EXTERIOR ROOF
屋根
離れた場所からわが家を眺めたとき、まず目に入るのは大きな屋根。
家族を守る住まいの象徴だから、こだわって選びたい。
シャープな佇まいを演出する、シンプルでスマートな平板瓦から美しいフォルム を生み出すヨーロッパデザインの洋瓦まで様々な種類をご用意しています。
もちろん、カラーバリエーションも豊富。洋瓦なら組み合わせを楽しめます。
お客様ひとりひとりのご要望とライフスタイルを見据えながら、世界でたったひとつの空間をご提案するすまいづくりのスタッフをご紹介します。
甲信アルプスホームは、5つの分野の専⾨家が、プロジェクトチームを組んでサポートしています。 お客様の総合窓口となるプロジェクトマネージャーをリーダーに、具体的な設計プランを提案するリフォームプランナー、そして安全管理や品質管理など現場の総責任者であるコンストラクションエンジニア、さらに建築家である設計コンサルタントと、暮らしやすさを提案するインテリアコーディネーター。 それぞれの専⾨家たちが連携をとりながら、お客様の多彩なニーズに対応し、より心地よい住まいを提案しています。
デザイン力の決め手、リフォームプランナー®のご紹介
デザイン力に評価をいただく三井ホームは、リフォームでもデザイン力にこだわり、リフォーム設計の専門家を「リフォームプランナー」と呼んでいます。プロジェクトマネージャーから依頼されたお客様の家族構成や、1日の暮らしの流れ、ライフスタイルなどを伺って、プロの視点でご提案しています。
*「リフォームプランナー®」と呼べるのは「三井のリフォーム」だけ。全国に約155名の「リフォームプランナー®」が在籍しています。
*「リフォームプランナー」は三井不動産グループの登録商標です。 第4439726号
デザイン力の決め手、インテリアコーディネーターのご紹介
プライベートの多くの時間を過ごし、 家族が心地よい時間を共有する「住まい」の空間。 お客様一人ひとりのライフスタイルやイメージにあわせて、 充実した機能性と快適性とを兼ね揃えたプランをご提案します。 お客様の毎日の暮らしを豊かに彩る、夢の空間づくりをお手伝いします。
リフォームといえば、やはり一番気になるのがご予算。 ご計画の目安となるリフォームの費用についてご紹介します。
フルリフォーム(フルリノベーション)の費用に関する基礎知識
古くなったり、使い勝手が悪かったりする住まいに手を入れ、見た目をきれいにして機能を刷新するフルリフォーム(フルリノベーション)。住まいに対する価値観の多様化に伴って、「住宅を買うなら新築」という新築神話が崩壊し、「中古を買ってフルリフォーム」という方法が注目を集めています。 そこで気になるのは、実際の費用感ではないでしょうか。
ここでは、フルリフォームの費用に関する基礎知識を解説します。
- フルリフォーム(フルリノベーション)とは? -
リフォーム工事は、その内容や範囲によってさまざまな呼び方があります。ほぼ同じ工事内容でも、リフォーム会社によって呼び方が異なる場合も多いです。 一般的に、内装や外装の部分的な改修や見た目の改善は、単にリフォームと呼ばれます。 これに対して、フルリフォーム(フルリノベーション)は、かなり広範囲の工事に適用される言葉です。解体工事を行って床、壁、天井をすべて取り払い、構造躯体現しの状態にしてから全体を造り直す「スケルトンリフォーム(スケルトンリノベーション)」、水回り設備の交換、壁紙全室の張り替え、床全室の張り替えを行い、配管の更新はしない「表層リフォーム」といったものが、フルリフォームの種類です。 なお、フルリフォームとフルリノベーションの違いは曖昧で、ほぼ同じ意味で使われています。
- 戸建てフルリフォーム(フルリノベーション)の費用相場 -
戸建てでフルリフォーム(フルリノベーション)を行った場合の費用相場をご紹介します。 戸建てのフルリフォームの費用は、建物の築年数や状態、広さ(床面積)、お客様のご要望などによって異なります。 築年数ごとに行われることが多いリフォームの内容と、費用の目安を見ていきましょう。
築20年前後 | 築20年前後の戸建てリフォームでは、水回り設備の交換、壁紙全室の張り替え、床全室の張り替えを行う表層リフォームが多く行われます。費用は、およそ1000~1500万です。 |
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築25年~築40年 | 築25年から40年未満の戸建てリフォームでは、表層リフォームの内容に、耐震補強、間取り変更などを加えたリフォームが増えます。戸建ての場合は、建物の状態や耐震補強の範囲などによっても価格が大きく変動するため、試算が難しくなります。費用のボリュームゾーンは、およそ2000~2500万です。 |
築40年以上 | 築40年以上(1981年より以前の建物)となるとまずは耐震性能の確認が必要です。また排水管や水道配管が劣化していることが多く、表層替えや耐震補強のリフォームだけでは対応が難しく、スケルトンリフォームになることが多いでしょう。建物自体を基本から変えるレベルで、費用的にも2,500万円はかかるため、建て替えのほうが費用を抑えられるケースも少なくありません。 |
三井のリフォーム 実例のご紹介
愛犬家住宅にフルリノベーション |松本 リノベーションモデル蟻ヶ崎台
ガレージをカフェのようなくつろぎ空間にアレンジ|木曽H様邸
こどもたちがワクワクする治療室に|松本 T歯科医院様
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