甲信アルプスホームとは

ごあいさつ

お客様の暮らしに
寄り添ったお住まいづくり
を続けていくために

甲信アルプスホームは、長野県松本市に本社をおく総合建設会社アスピアと、ツーバイフォー工法住宅のトップメーカー三井ホームとの共同出資により昭和61(1986)年に三井ホームハウジングパートナー長野中央ホームとして設立されました。
以来長野県を営業エリアとしてまいりましたが、平成25年より山梨県へのエリア拡大を機に甲信アルプスホームと社名変更し、現在に至るまで、約7,000棟のお住まいづくりに1件1件真摯に携わってまいりました。

時代の流れ、社会構造の変化と共に、住まいに対するニーズや価値観も変化しております。
甲信アルプスホームはこれからもより一層、お客様の暮らしに寄り添ったお住まいづくりを続けていくためにお客様の満足を第一と考え、永く愛される住まいと暮らしを提供し続けることをミッションに掲げ、企業活動を推進してまいります。
そして、人にも地球環境にも優しいサスティナブルな建物として「強さ」「優しさ」「再生可能な資源」である「木」の能力を活かした建物を提供してまいります。

お客さまご家族のこころの中にある「憧れ」を、経年優化に根ざした思想で、ひとつひとつ丁寧にかたちにする、新築住宅の「三井ホーム」
クリニックやマンション・高齢者施設等の施設建築「三井ホーム」のコンサルティング事業
幅広いデザインリフォームに対応する「三井のリフォーム」を通して、より多くのお客様の暮らしを支えていきます。

創立35周年を迎える本年、地域密着の人生のパートナー会社として思いを新たに
長野・山梨両県の皆様に引き続き支持されますよう社員一同、成長を続けてまいります。

三井ホームハウジングパートナー
 甲信アルプスホーム株式会社
 代表取締役社長

塚田 雅彦